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会長ブログ

月別アーカイブ: 2019年3月

30-036 ザ・サークル

日本国旗に右側から情報が流れ出しているような
水が流れ出ているような
放射能で汚染していなければ幸いですが
そんなマークがこのサークルという集団のマークです
面白い映画
人間の行動は全て透明化できるのか
透明化すればどうなるのか
問題提起は重大だ
トム・ハンクスは 透明化を恐れていないかのようだ

エマ・ワトソン×トム・ハンクス 二大ハリウッドスターが豪華共演!!
ネット社会の脅威を描く! 人類の明日を予見するSNSサスペンス・エンタテインメント!

30-035  日曜日のご・ほ・う・び

メレンゲ

糖尿病の敵・天敵

 

 

 

 

30-034 「男と女」

ダバダバダー ダバダバダー ・・・

ジャンルイトランティニアン

アヌーク・エーメ

クロード・ルルーシュの友フランシス・レイ担当

「ダバダバダ」

本作は、クロード・ルルーシュの出世作

また、ピエール・バルーも本作の出演を契機に俳優としての地位を確かにした
主人公の男はレーサーという設定

 

 

男と女 やっぱり違う

うちの家内と僕とはやっぱり違う

と最近特に思う

 

カンヌ国際映画祭パルム・ドール他数々の賞に輝く『男と女』の、20年後を描いた続編!
フランス映画界の重鎮、C・ルルーシュ監督作

妻に自殺されたレーサー(ジャン・ルイ・トランティニャン)とスタントマンの夫の死に遭遇した女(アヌーク・エイメ)との恋を描いたクロード・ルルーシュ監督の名作『男と女』からおよそ20年後

前作と同じスタッフ・キャストでこのふたりの再会を描いた
映画プロデューサーとして成功している女は女優となった娘を主演にかつての自分と彼との恋物語を映画化しようとし今もレーサーとして活躍中の男と再会

実に正統的続編というスタイルの中前作へのオマージュをルルーシュ監督自ら行いまたそれだけではないシニカルな視点を盛り込んでいる

フランス映画界に燦然と輝く名匠クロード・ルルーシュ監督による傑作ラブロマンス『男と女』の続編

 

男と女 どう違う?

 

高野秀行の「巨流アマゾンを遡れ」でこんなのを見つけた

リョウが男の仕事であるというのはわかる気がする。

それは女が男より体力がないからでも残酷でないからでもない・・・

黙って何もしない時間を過ごすことができないからではないだろうか

 

30-032 「土星サークル」29+1

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土星は太陽の周りを30年かけて回るという

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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30年は一つの世代である

29年かけてパートナーが見つからない人は

この際別のパートナーを探すべきなのだ

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これを29年問題という

 

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現在 29歳の人への 問題提起である

30-033 「癪」をめぐって一回り

 

持病の癪

時代劇や落語などで用いられる台詞に「持病の癪(しゃく)が」というのがある。

この「癪」とは、胸や腹のあたりに起こる、激痛の総称である。

胆石症、胃痛、虫垂炎(盲腸)、生理痛、腹痛などから来るすべてが癪と呼ばれた。

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「くしゃくしゃ」とは

① 紙や布などをもんだり、まるめたりするさま。「書き損じ を-(と)丸める」

② 形がくずれたり、混乱したりしているさま。 「顔を-(と)ゆがめる」

③わだかまり があって気分が晴れないさま。くさくさ。 「気持ちが-」

 

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そして

「しゃくなげ」

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なに 投げる?

 

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柄杓

 

 

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