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会長ブログ

月別アーカイブ: 2019年10月

パッチム(받침、patchim)とは 何か ?

 

今日の学び

「パッチム」

ウイキペディアで調べてみたが 全然わからなかった

(みなさんお分かりになりますか)

 

パッチム받침、patchim)とは

ハングルにおいて〈子音+母音+子音〉などで構成される(音節閉音節)で最後の音をあらわす子音子音または子音字母。

2019年 ここから 始まるぞ 100年の時間 100年の空間

どこへ行くか

2019−1919

1919
どこかの時点から
始まらなければ ならない
第一次世界大戦が始まる
(戦争がいいと言っているわけではない)
2019−1919
1945
 戦争が終わる 日本が負ける
この年に私は生まれている
名前に 勝 と 昭 とか ついているのが 多い
その後 和 が湧き出てくる
1968 革命の時代がやってくる
世界の中心は フランスのパリ で あった
放浪の時期
地中海 アルジェリア モロッコ チュニジア モンペリエ イタリア
1985 家族 子供
2019 終 の 時
今を味わう
 ここを味わう
 自分を味わう
 足で立つ
 腰が痛む
 頭が混乱する
読む
書く
見る 観る
あっちから
こっちを

「丈夫」が一番

 

 

「まいにち中国語」10月号に

「彼女の夫」という言葉が出てきた。

 

中国語で 夫のことを 「丈夫」 と いうらしい。

 

中国でも 亭主は 丈夫が いいようだ。

(万国共通? )

 

 

 

 

毎日 仲畑流 万能川柳

 

XXX

 

 

冷蔵庫 兼ねる家族の 掲示板

XXX

金持って いけぬあの世は 平等か

 

(なんで 万能って いうんだろう)

 

におい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(臭いから転送)
まず『広辞苑』でどう解説しているか紹介する。

次の順番で掲載されている。

  • 赤などのあざやかな色彩が美しく映えること[3]
  • 視覚で捉えられる美しい色彩のこと。
  • 「匂い」。
  • 襲の上を濃く下を薄くする配色。
  • 空気中を漂ってきて嗅覚を刺激するもの[

近年では後者のような嗅覚を刺激され

人が感じる物質や感覚という意味で用いることの方が増えている。

「におい」大和言葉は場合、

基本的には「匂」「匂い」と表記する。

ただし「匂」当用漢字はではなく

また国字である。

良いにおいを「匂い」

悪いにおいは「臭(にお)い」と書くことが多い。

良いにおい(匂い)は大和言葉で「かおり」や、漢語で「香気(こうき)」とも言う。「

かおり」に漢字を当てる場合は「香り」「薫り」「芳り」などであり

「芳香」といった熟語もある。

いずれも当用漢字で

「芳」は表外訓などを当てる。

なお日本では「香り」「かほり」女性の名前

という読み方ではのによく使われ

漢字では「香」「香里」「香織」などがあてられる。

「薫」「馨」と書いて「かおる」

人名と読む男性はにも多い。

色彩

においとは、赤などのあざやかな色彩が美しく映えることである。

視覚で捉えられる美しい色彩のこと。

「匂い」。

例えば「万葉集」には次のような歌がある。

黄葉(もみじは)のにほひは茂し(『万葉集』10)

また「いろは歌」の冒頭でも「いろはにほへと(色は匂えど)」とある。

襲の色目の一つ。

上を濃く、下を薄くする配色も「匂い」という。

花の部位

伝統的に花の穂をまとめて雄蕊雌蕊「におい」と言う。

日本画友禅など和柄の焼物の漆器、

蒔絵

絞り細工など細工の花の中心部分のこと。

奥により強い存在を感じさせる表に一部が表出したものを「匂い」と呼ぶ。

嗅覚の感覚内容

基本的な分類

匂い・香り

においの中でも

特に好ましいものを

「かおり」「香り」「香気(こうき)」「芳香(ほうこう)」と呼び分けることがある。

良い香りを身体・衣服・住居などに漂わせる文化は洋の東西を問わず古来あり

人々は花をハープ採集したり

香水や香を発達させてきた歴史がある。

たとえば

西洋では古代ローマで西暦1世紀頃に書かれたのペダニウス・ディオスコリデス書DeMaTerica(『薬物学』)

には

ラベンダ=を蒸留して作る

ラベンダー油は他のいかなる香料しのぐ香りだ」

と記述され

着衣や髪につけて用いたり入浴剤などにも使われていたようである。

それは現代でフランスも

地中海沿岸の国々の家庭で

盛んに用いられているし

東洋は香を探究してゆくうちに香道も行われるようになった。

現在でも様々な芳香剤が開発・販売されている。

飲食においても匂い・香りは重要な要素である。

人は口に入れたもの(食品・料理)を咀嚼しつつ

その香りも感じ取っている。

人間は、香りの良い食材選びや香辛料使用、

香りが良くなる調法の選択などにより

匂いや香りの面でも

食生活を

充実させようと努力してきた。

たとえば菓子などでも

同一の基本材料でつくるもので栄養価的にも、

テクスチャー(かみごこち)面でも何ら変わらないと分かっていても、

(そして品種を増やすと

生産コストや輸送コストが増えてしまうことが分かっていても)

菓子メーカーは

あえて様々な香りフレーバーのものをラインナップとして用意することで

人々の多様なフレイバーに対する需要に応えようとすることが

(そして結果として総売上を伸ばすことが)広く行われている。

人々は、口に入れるものの栄養価(あるいは空腹感を抑える作用)や かみごこち ばかりだけでなく

香り(フレイバー)も大いに楽しんでいるのである。

香水や芳香剤

洗濯 洗剤 柔軟剤のように、

企業が良いにおいとして開発・販売する製品であっても、

嗅ぐ人によっては香りが強過ぎると感じたり、

不快な臭いとして心身に影響が出たりすることもある。

これを現代の日本では 公害 とかけて

 

香害(こうがい)と呼ぶこともある。

臭い・悪臭

不快なにおい、くさい(臭い)においは、現代では「臭気」と言う。

「臭」という漢字をあて「臭い(におい)」とも書く。

臭いの中でも特に強い不快感をもたらすものを悪臭と言い

日本では悪臭防止法より規制対象となっている。

また刺激性化学物質が撒かれたり

物腐敗がしたり

焼け焦げたりした時には「異臭」騒ぎと報道されることも多い。

法律や条例による規制対象でなくても、

口臭や加齢臭や腋臭

症含めた過度体臭

洗濯していないいない衣服

喫煙

 

どによる不快な臭いについて、

トラブルの原因になったり、抑えることがエチケットとされたりする。

悪意の有無にかかわらず

臭気で周囲を不快にさせることをスメルハラスメントを呼ぶ。

また上記のように

ある人が好ましいと感じて使っている芳香剤などが、

別の人には不快感や身体症状を催させ香害の

問題も起きている。

悪臭や刺激臭は

腐敗や有害物質などの危険性を人間に知らせることも多い。

近現代に開発された化学兵器には

無色無臭でありながら致死性が高いものもある。

一方で人間は

文化圏や嗜好が異なる人々が悪臭と感じるにおいを

放発酵食品などを好んで食べたり、

好奇心から悪臭を嗅いでみたりすることもある。

後者の例としては

アメリカ合衆国で開催されている「最も臭いスニーカーコンテスト」(ロッテン・スニー・コンテスト))があるほか

東京池袋PARKOが2018年1~2月シュ=ルストレミングのにおいなどを嗅げる「におい展」を開催した]

南スエーデン部マルメでは2018年に

期間限定で「不快な食べ物博物館」が開設され

シュールストレミングのほか

ドリアンかなど臭いが強い食品も展示された。

なお食品などで

においの強さを示す指標としては「アラバスター単位」(AU)が使われる。

においと人の関係

においと感情のつながりの強さ

近年の医学領域における様々な研究成果により

匂いというのは他の感覚とは異なり

大脳辺縁系に

直接届いていることが明らかになった。

その大脳辺縁系は「情動系」とも呼ばれており

匂い人間は本能は

特に感情と記憶と結びついたと

密接な関係があると指摘されている。

つまり匂いは、最も感情を刺激する感覚なのだとされているのである。

におい感受性の男女差

女性は男性よりもしゅう覚野
脳の脳が発達しているので、

匂いに敏感に反応する。

女性は男性以上に においに関心を寄せるが

その理由の一つに、感覚の男女差がある。

女性は男性よりも嗅覚が敏感だと言われている。

一つの要因は

女性というのは月経周期内の時期などによって、

嗅覚が敏感になる時期があることである。

なお期排卵

には「成人男性に関係するようなにおい」や「不快なにおい」に

対する嗅覚感受性が低下するという。

月月経期には、

反対に

「不快なにおい」に敏感になる女性が多いと言われている。

脳の発達には男女差があり、

嗅覚を司るのは「嗅覚野」で、

そこは関係が大脳辺縁系に

強いとされている。

その大脳辺縁系は

記憶を司るや海馬感情を司扁桃体があり、

嗅覚的感知に大きな影響を与えている。

脳がそういう構造になっているので

匂いと記憶また匂いと感情 は結びつきやすいのである。

そして女性はにおいを嗅いだ時に

同時にそれに関連する記憶まで呼び覚ましやすいのである。

生理的な影響

においは人に生理的な影響を与えることがある。

例えば匂いジャスミンの(香り)は心拍のワースペクトルの

LF成分を有意に増大させる、との研究もある。

これはジャスミンの香りの副交感神経の負荷を

減少させることを示唆している

精神性。

利用

食品や飲料では

素材や調味料香辛料およびそれらを使った

調理・醸造などにより生じる良い匂いや香りを楽しむ。

近現代の加工食品・飲料は香料を加えることも多い。

エタンチオールどの一部の有機硫黄化合物は低濃度で十分に強い刺激臭を持つ。

これを利用して微量のガスが漏れてもすぐわかるようLPG(な液化石油ガス)などに

腐臭剤として添加されることがある。

嗅覚の敏感さは、生物によって大きく異なる。

犯罪捜査においては

人間よりはるかに鋭敏な嗅覚を持警察犬を使って

犯人や被害者、遺留品の追跡・捜索を行う。

においの検知・分析と再現

各種の臭気計に加えて

においの種類や強さを可視化するカメラ豊橋技術科学大学が

や浜松ホトニクスよって開発された。

また、人間の嗅覚が感じ取れるにおいの構成物質を分析して

「要素臭」の組み合わせや合成をすることによりバーチャル、

(VR)やゲームを含む映像や疑似体験と連動させて

 

においを遠隔地でも再現する技術も実用化されつつある。

においにかかわる技術・文化の伝承

中世にアロマテラピーの原型が生まれ

20世紀により具体的に提唱された。

 

主として花や木に由来する芳香成分の香りを活用し、

ストレス減など心身健康の維持に役立つともされる技術である。

視覚的イメージ(視覚内容)

(音聴覚内容)(味味覚内容)などに比べると

匂い(嗅覚内容)というのは

論じられたり教育されたりする機会は比較的少ない。

また

近年の日本では匂いが無いまたはや少ないことが良しとされる傾向があり

家庭用消臭剤の消臭グッズ

微香性化粧品の・整髪料などを買う消費者も多い。

このような「匂いを避ける」という現象の背後には

《匂い抑圧》があり

さらにその背後には本能《の抑圧》や性《の抑圧》が潜んでいる、

と鈴木隆は述べた

現代では様々な業種の企業が

においをイメージアップや販売促進に活用しようとしている。

こうしたことは10時間以上も香りを長続きさせる最新のにおい噴霧器が開発されたり

「禁煙手助けする効果がある」

「記憶力を高める効果がある」とされる《機能性アロマ》が

開発されたりしたことによる。

ただし、人工的な香りが氾濫することによって

「日本人がもつ繊細な《香り文化》が失われつつあるのではないか」

「自然の、かすかなにおいを教える必要があるのではないか」

という専門家の指摘もあるという。

日本においては

香りをテーマとした展示を行う磐田市

「香りの博物館」(静岡県)や

「大分香りの博物館」(別府市)

がある。

「部屋干し」のにおい

洗濯室内に干す「部屋干し」をした時

その臭いが問題となる。

これは洗濯物が

これを防ぐ方法はいくつかある。

一つは、できる限り短時間で乾かすという方法である。

他にも、雑菌を極力少ない状態にしておくことも大切である。

また

「部屋干し専用」の洗剤(抗菌作用のある薬剤が入っているもの)を使う方法、

また通常の洗濯洗剤に加えて衣類漂白剤用

(漂白剤は滅菌剤や除菌剤としても作用する)を入れる

]などの方法で

菌の繁殖を最低限にすることが可能である。

ヨーロッパでは日本のように「部屋干し」

の匂いでなやんでいる人々は少ない。

というのは

フランスやドイツなどで販売されている洗濯機の多くが

(日本の家電メーカー製の洗濯機とは大いに異なって)

洗濯時のお湯の温度を設定する機能がついているものが多く、

(電気やガスなどで)きれいな水道水をお湯に温めて設定された温度にしつつ洗濯

温度としては60℃以上で洗うと洗濯物に潜む雑菌をほぼ全部殺してしまえることが

ヨーロッパの家庭では常識のように知られており、

(洗濯物の状況を判断したり、必要に応じて)

そうした温度に設定して洗う習慣がある。

そのようにして洗った後はたとえ部屋干ししても(そもそも

干した洗濯物の中に雑菌が少ないので)あまり変な臭いがせず、

爽やかに仕上るようになっている。

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