15-029 朝からあっちへ こっちへ
2015.11.25
今日は朝からあっちへ行ったりこっちへ行ったり慌ただしく過ごした。

まず朝7時半から始まるロータリークラブを訪問した。
梅田のホテルで毎週水曜日に例会が行われているのだが
朝例会を行っているクラブは大阪ではここだけだろう。
ゲストデイということと卓話に小説家を読んでいるということで
好奇心満々に出かけて行った。
松宮宏という小説家の話は30分で、小説を書きたくならせるような、すぐに一冊書けるような気にさせてくれた。
ゲストで来ていた人たちも雰囲気よく溶け込んでいていいクラブらしいのがうかがえた。
短い時間でもすぐにその会の雰囲気が分かるのは面白いものだ。
その後東大阪まで車を飛ばして上棟式に臨席した。
弊社が購入した土地が知り合いの会社に転売できめでたく本社を建てる運びになったのである。
臨席者と話していて思い出したことだが、この話が出てちょうど一年たつといいうことだ。
時間のたつのは早い。
物事が進んでいくのには時間がかかる。
ひとつひとつ進めていくしかないようだ。
すこしずつできていくのだろう。

15-027. 昨今の不動産の動き
2015.10.30
事情があって弊社でも不動産を購入したいと思い3億円まででいい物件がないかと親しい同業者にお願いしているが、
現在市場に出ている物件はなかなか収益性が低かったり問題があったりしていまいちである。
それでもいろいろ提案いただく中には面白そうな物件もある。
概して早く売れてしまっているようでこれからもこのような傾向が続くのだろうか。
少子高齢化の社会の中で住居系より倉庫・工場・営業所・店舗といった事業用不動産の方が面白いと思うのだがいかがでしょうか。
駅からの距離、道路付、やはり不動産は立地がベースでしょう。
不動産はその場所にあった利用がなされないといけないのでしょう。
不動産は奥が深い面白い生き物だと思います。
楽しい付き合いを続けていきたいものです。
14-039. 最近不動産事情 大阪編 私見
2014.10.16
14-039. 最近不動産事情 大阪編 私見
同業者の多くが「物件がない、物件がない」と嘆いている。
顧客様からいろいろ注文をいただいたり問い合わせをいただくが
それに対応する不動産が現在なかなかない、というわけである。
購入したいという要望にも借りたいという要望にもなかなか答えられないもどかしさがある。
面白そうだなぁ、良さそうだなぁ、という物件はすぐに決まってしまうようだ。
それだけ動いているのだろう。
残っている物件はいつまでも残っている。
ここへ来て今までストップされていたのがその分加速されているのだろうか。
二極化も進んでいるのだろうか。
判断・決断を急がされる時代なのだろうか。
ますます目利きが必要とされるのだろうか。
全く限られた狭い見聞きした中からの印象だが・・・
14-037. パリ通信 ベルシー地区新しいパリ
2014.10.2
14-037. パリ通信 ベルシー地区新しいパリ
パリの東端、セーヌ河が入り込んでくるあたりは昔から工業地帯であったのが
政治的に行政機関を中央から移植し、国立図書館も動かし、映画の殿堂シネマテックもこちらに持ってきた。
地下鉄も便利に付けての大事業である。
自然を取り込んだ大胆な空間創造で、都市計画を進めている。
これから我々不動産業でも動画を駆使した広報・宣伝を素早くしていかないといけないと考え
て、動画を試して載せてみたかったのだが、
14-032 フランス通信(3)
2014.09.10
14-032 フランス通信(3)
西へ行く
西部劇(ウエスタン)ではありませんが、パリから西(ウエスト)へ行ってみましょう。
パリの地図を見ると東から西にセーヌ川が流れており、
その流れに沿って右側つまり北側を右岸と呼び、左側南側を左岸と呼びます。
真ん中のおへそのシテ島にはノートルダム寺院があり、第1区を基点として時計回りに2周半する20の区があります。
右岸には2、3、4 そして 8、9、10、11、12 そして 16、17、18、19、20 の13の区があり、左岸には5、6、7、13、14、15の6の区があります。
左岸はソルボンヌ大学で象徴される学生街の雰囲気が強い地域で、右岸は大統領府エリゼー宮やビジネスセンターという地域です。
さてここまでは前置きで、このパリ市の南北の区分から東西のイメージを簡単に書いてみましょう。
パリもパリ市から外へ郊外へと発展していったのですが、
東と西で大きくイメージが違います。
東はフランス革命の発火点になったバスティーユ牢獄があるように民衆・労働者の勢力範囲で、郊外には労働者階級向けの集合住宅が林立して、外国人労働者の多い地域です。
それに反して西に向かうとベルサイユ宮殿があります。現在も富裕層が多く住む地域です。
この線は1835年にできたようです。
途中の小さい駅は停まりませんが、デファンス、サンクルーを通ってヴィルダヴレーに着きます。ベルサイユの前の駅でここが目的地です。
豊かな自然のなかの余裕のあるレジデンスが広がっています。フランス・パリのブルジョワの富の蓄積を感じさせます。
パリの地政学についてちょっと書いてみました。







