TEL06-6976-6194

受付時間9:00〜17:00(土日祝休み)

お問い合わせ
TOP > 杉浦 勝昭 > > 漫画映画 二本  と ファンタジー映画 2019年8月23日

会長ブログ

漫画映画 二本  と ファンタジー映画 2019年8月23日

漫画映画 二本  と ファンタジー映画 ご紹介 2019年8月23日

◯ BRIGE TO ARABESIA  アラビシアにかける橋

制作は『ナルニア国物語』のウォルデン・メディア。

 

『ナルニア国物語』と『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフによるファンタジー。

気弱な少年・ジェスは、自由奔放な少女・レスリーと共に空想の王国“テラビシア”で冒険を楽しむようになる。

世界24カ国で愛され500万部以上の売上を記録した児童文学が原作

ファンタジードラマ!学校でいじめられ、

家でも居場所のない11才のジェス

絵を描くことが唯一の楽しみだった。

 

ある日、風変わりな女の子レスリーが引っ越してきて、

二人はすぐに親友となる。

森にツリーハウスを建て、空想の国“テラビシア”で心を解き放つと、諦めそうな夢を信じることができた。

しかし、予期せぬ悲劇が二人を襲う…。

(いじめ や なかまはずれ アメリカでも問題なのだ)

◯ ゲゲゲの鬼太郎 千年呪いt歌

“ニッポン、ゲ・ゲ・ゲ!”旋風

大ヒットを記録から一年

人気漫画を豪華キャスト共演で実写映画化

注目は緒形拳のぬらりひょん

佐野史郎の蛇骨婆

(ゲゲゲの鬼太郎 なかなか不思議な成り立ち)

◯ ゴジラ

2014年ハリウッド版『GODZILLA』、2016年『シン・ゴジラ』と続き、
2017年には誰も予想しなかった新たな“進化”を果たした初の3DCGアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』
滅びるのは、人か、ゴジラか。
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った――。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」
20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。
4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。
移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、
危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
果たして人類は地球を取り戻せるのか。
そして、ハルオの運命は――。「
半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は地球脱出を計画。
しかし、たどり着いた星は人類が生存可能な環境ではなかった。
民の可能性を閉ざされた人類は地球に帰還するが…。
移民の可能性を閉ざされ、地球に帰還するが、
既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた
(ゴジラは 知能が発達していた。 これは復讐劇なのか?)

最近投稿された記事

カテゴリー

月別アーカイブ