30-089 「大相撲」 2年前 2018年11月 予想のむつかしさ
2018.11.21
30-089 「大相撲」 2年前 2018年11月 予想のむつかしさ
2018年11月21日現在 大相撲は大変な状態である。
三横綱 欠場、 稀勢の里にいたっては4連敗のあと途中休場 もう後がない。
貴景勝と高安が頑張っているのが救い。
まったく波乱万丈、乱世の世の中になっている。
2016年1月20日のこんな本を読んだ。
隔世の感がある。
目次をいくつか書き抜いてみると・・・
「怪物照ノ富士、逸ノの時代?
これから期待したい若手力士(注:3年ほど前の話になりますが・・・)
遠藤か勢か
豪栄道は八尾かどっかの、荒っぽい、そんな感じがしますね。
(注:豪栄道は八尾ではありません。四条畷と八尾を一緒にしないでください)
三重ノ海も、32歳ぐらいで横綱になっているんですよ。
だから、稀勢の里とか、まだまだあきらめちゃいけないんです。
(けだし名言! 3年前に言っているんですから)
将来を予測することの難しさ。
本人の努力はどの程度反映されていくのか。
運不運というのはどの程度左右するのか。
天の差配というのがあるのか。
全然話は変わるのですが
北の富士さんの名前は「勝昭 かつあき」といいます。
だれかと同じ名前なのです。
年齢も同じような感じです。
どうでもいいことですが・・・