17-046 「家業」(のお話)の続き 「アキラとあきら」
2017.06.17
17-046 「家業」(のお話)の続き 「アキラとあきら」
銀行の会で「家業」の話がテーマになって、帰ってから面白そうな本と思って購入してあった「アキラとあきら」(池井戸潤著)を読み出したら、こちらも「家業」をどうするかというのがテーマになっていた。
いろいろ繋がっていって面白い。
具体的な話が書かれていて面白い。
ゆっくり読んで評してみよう。
「ローガン」を見たがこれも後継者問題、父=娘関係問題を取り扱っている。
けだし現代的・現在的問題と言えるのでしょう。
ただし年は取りたくないという感想を持ちました。