17-012 自分の夢
2017.02.10
17-012 自分の夢
自分の夢を殺してしまって、自分自身が自分自身の最悪の敵になってしまう、こんなことが書かれていた。
パウロ・コエーリョというブラジルの作家の「星の巡礼」という本を読んだ。
僕自身のことを言われている気がした。
「自分の夢を殺すと、まず最初に時間が足りないという症状が現れる」
「最も忙しい人たちは、人生には常に、あらゆることをするに十分な時間があることを知っている。
何もしない人はたちはいつも疲れていて、やらなければならない」ほんのわずかな仕事にも、注意をむけようともしない。
彼らは絶え間なく、一日は短すぎると、文句を言っている。」
引用させてもらいました。