11-052. 自由、平等、博愛
2011.06.21
11-052. 自由、平等、博愛
やっと解放されました!
左足の膝のコルセットと松葉杖から解放され、まだぎこちないながら自由に歩けるようになりました。
この自由の解放感!
足の骨折で周りに迷惑をかけ気兼ねしていました。
車を運転してもらい、手荷物も自分で持つことができず、靴下を履くのに手伝ってもらわなけrばなりません。
家族といえども依存しないといけない不自由さ、申し訳なさ、
この依存症から卑下して、対等でなくなってしまいます。
やっと、すこしずつ家の手伝いもでき、対等・平等の地位を回復できそうです。
この間まわりのやさしさをつくづく感じました。
有り難いことです。
みんな気にしてくれます。
かまってくれます。
こちらとしては甘えてしまいました。
まx、少しの期間ですし、事情が事情ですので、
なんとか許してもらえるでしょう。
このように、自由・平等・博愛を骨を折って体験いたしました。
それはそうと、自由・平等・博愛の本家、フランス革命の記念日が
7月14日です。(日本では「パリ祭」という言葉がいまでも残っているのでしょうか?
石井さんのシャンソンと共に?)
その日に会社で「杉の実ネクスト交流会」という若手異業種交流会で
フランス人研修生に楽しいフランスの祝日の模様を話してもらう予定です。
脱線いたしました。