11-046. 近鉄さん、南海さん、京阪さんへのエール
2011.05.29
11-046. 近鉄さん、南海さん、京阪さんへのエール
梅田の映画館だけならまだ許しましょう。
しかし、難波でも天王寺でも映画館はどこでも「阪急電車」の宣伝ばっかりしてるやないですか。
そんなこと許されていいのでしょうか。
がんばってください、近鉄さん、南海さん、京阪さん。
映画は見ていないが、小説「阪急電車」は小気味よく書かれている。
あの沿線の厭らしさもそれとなく描かれてはいるが、
阪急電車のイメージアップに役立ちそうだ。
ここは一発それぞれの私鉄の個性を出して
阪急さんに負けずイメージ創造・ブランド創造に力を発揮してください。
関西が頑張らないといけない情勢です。
大阪が頑張って、首都奪回といきましょう。
独自の創造性、東京に頼らない独立精神・自律精神で
自分たちの商売スタイル、自分たちの生活スタイル、商売精神・生活精神を提案していきましょう。
ふれーふれー関西の私鉄!
フレーフレー 関西! フレーフレー 大阪!
結局 フレーフレー 自分たち! と
みんな自分の持ち場で頑張りましょうという
自分へのエールでもあります。