7月 　|　 2017 　|　 倉庫 工場の賃貸 売買、土地活用のことなら東大阪 杉浦実業へ

8/11（祝）～8/17（木）まで夏季休暇とさせていただきます。

8/18（金）より通常営業いたします。

29-037　巴里祭ボウリング大会

 

2017年7月14日

1789年7月14日のフランス革命記念日、日本では巴里祭として知られている日に以前はボウリング大会をやっていた。
それも「杉浦方式」という特別ルールを作ってやっていた。
ボウリングというのはどうも自分一人だけで淡々とやっていて自分の得点がいかに多くとるかいうことにしか関心がないエゴイストなスポーツに思った弊社の現会長が編み出したルールで、一つのチームで協力しあって点数を獲得するよう４人編成のチームが各人一投ずつ順番に投げることにしている。
自分が投げた後は次の人にお任せする、托することとなる。
後の人は前の人のフォローをする、お助けをする、という関係になる。
チームの点数が自分の点数になるという仕組みである。
したがって、上手い人がいるチームに入ればラッキーで自分の点数が高くなる。

２ゲームか３ゲーム同じメンバーでした後メンバー交代。
別の人と知り合いになれる。
お友達が自然と増えて行く。

通常３つのチームを経験して終わる。

最終的に点数をつけ、優勝者やブービー賞などを決めて商品を出す。

こんなやり方で久しぶりにやってみた。

場所は道頓堀「ラウンドワン」

懇親会・表彰式は「味園」
いずれも弊社小池の迷（？）司会のもとに行われました。

当日は３１名の参加者がありました。

もちろん異業種交流会の意味ですので、不動産関連業種の会社が多かったですが、

銀行や司法書士事務所の方、賃貸保証会社、コンサルなどの方々ともお知り合いになりました。

弊社の女性を含めて３１名中女性が６名と少なかった。

 

以上報告としてまとめてみました。

 

29-036 「フランス料理15の楽しみ」　巴里カフェ　2017年7月6日

 

この東浦教授の秘密情報満載の原稿をご希望の方はこっそりと弊社宛にご連絡ください。

東浦弘樹教授の具体的経験的料理の楽しみ

 

ブルターニュのクレープ

 

サヴォワのフォンデユ

 

私のフランス料理体験
プレカトラン　鴨とフルーツのグラタン
アルページのキャラメルのミルフイユ
パリの3つ星レストラン制覇？

日本におけるフランス料理のイメージ

日本におけるフランス料理のイメージ＝披露宴の料理

 

フランス料理の基本的な構成

フランス的な食材
世界三大珍味　フォワグラ、キャヴィア、トリュフ
肉類（鴨、仔羊、鳩、ウサギ・・・）、ジビエ、内臓、・・・
チーズ、ソース

忘れられない料理（一期一会）
ひらめ、じゃがいも、トリュフ（ルドワイヤン、パリ）
赤ピーマンのバヴァロワ（ヴィヴァロワ、パリ）→赤ピーマンのムース（コートドール、東京）
ブーダン・ノワールのラヴィオリ（ピエール・ガニエール、東京・青山）
・・・

笑った料理（？）

理想のレストラン？
3000円台で選択肢が多いカルト＝ムニュをだすビストロ
昼4000円、夜10,000円くらいで食べられる雰囲気のいいレストラン

おすすめレストラン：
（内緒！！！）
安くておいしいビストロ
コストパーフォーマンスのいいレストラン
高級店のランチをねらう
私のオススメレストラン
（秘密！！！？？？）

 

フォワグラを沢山食べ、ワインを飲みましたが、
食べるのと飲むのに忙しく
写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォワグラの写真を追加しておきます。

フランスから買ってきたばかりの高級品ですよ。

 

ところがこの密閉された真空瓶詰めを開けるのに一苦労。

一時はパンだけしか食べるものがないのではないかと心配になってしまいました。

しかし最終的にはたくさん腹一杯フォワグラを食べ我々自身がフォワグラ状態！？

 

赤・白ワイン　ボルドー・ブルゴーニュ　飲みました。

 

 

 

 

 

杉の実だより第８５号をアップしました。

29-034 　6月MVP　小池君　表彰

 

6月の杉浦実業株式会社　MVPは　小池君が選ばれました。

7月3日　表彰されました。