8月 　|　 2011 　|　 倉庫 工場の賃貸 売買、土地活用のことなら 杉浦実業へ

わけあってどうしても食べたかった『霧の森大福』。

霧の森大福（きりのもりだいふく）は、愛媛県四国中央市新宮町の「霧の森菓子工房」で製造販売されている和菓子。

最近はテレビで紹介されたりしてかなり有名になり、現地でも午前中に売り切れることもあるとかで、ネット販売でも抽選で、なかなか手に入らないという人気ぶり。

近鉄百貨店阿倍野店にて開催中の「四国四県味と技めぐり」（8月18日(木)→24日(水)9階催会場・9階近鉄アート館）で、一日240箱限定販売、ひとり3箱まで購入できるということで、本日開店15分前から並んで3箱ゲットしました。（ちなみに本日は３５分で完売でした。）

抹茶のほろ苦さにこしあんとクリームのハーモニーが、美味でございますぅ！

これは並んでまで買う価値ありです。

そしてさらに、これまたわけあって地下2階「キースマンハッタン」の『苺のタルト』も購入。

甘酸っぱい3種のベリーとサクサクのタルト生地が、またまた美味でございますぅ！

「キースマンハッタン」のケーキは甘さがちょうどいい感じでお気に入りです。

本日は、おいしいものダブルで大満足でした。

土曜日の昼食に、たこ焼きを焼きました。（暑さ覚悟で・・・・・・）

わが家では、生地は市販のミックス粉を使いますが、表示より多めの水を入れ、牛乳も混ぜます。

そうすると、中がとろっとしたたこ焼きになります。

やまいも粉やだしの素を足してもおいしいと思います。

具はタコ、ねぎ、桜エビ、天かすの定番にしました。

味付けしたこんにゃく、キャベツのみじん切り、チーズなどを入れてもおいしいです。

 ソースは、お好み焼きソース（家にあったので）、どろソースのダブルがけ。

有名店のおいしいたこ焼きもいいのですが、家で焼いたたこ焼きはまた格別です。