バスケの試合の初めて
2017.04.26
4月24日は、平出さんと一緒にバスケの試合を見に行きました。
晴れていたし、電車のほうが楽しくないと思うから、やっぱりチャリに乗って桜島駅まで走りました。ずっと市内を走ったので、どうということもないと思ったんですが、実は道のタイプも付近も雰囲気が色々ありましたからとても面白かったです。特に安治川の阪神なんば線の橋は、通れないので非常に広いエレベーターに乗って地下道で渡ります。地下度に警官が二人おり、夜遅くでまだおったので大変そうです。
桜島駅から舞洲アリーナまでバスで15分で、そしてティップオッフの40分前にアリーナに入りました。
試合の前のイベントは、特に沖縄のパーフォーマンスが印象的でした。ドラムを叩いているので、最初から太鼓に興味があって、とても良かったです。
バスケにあまり興味がないし、フランスで試合を見たときよく見えなかったので似ている経験をすると予想しましたが、実際にコートはそんな広くなくて観客席が近いですからおもったより楽しかったです。
チームの応援に対しては、バスケの試合がロックのコンサートとよく似ています。どちらでも、人々が自分で歓声を上げなくて、MCに従います。試合は音楽の合図で、攻撃の時は「Osaka Evessa!」で、防御のときは「Defense!」とかで歓声が上がる。あまり自発的ではないと思いましたが、初心者として参加しやすかったです。
上記の理由のため、また5月3日の試合を見に行こうと思います。
杉浦実業が大阪エヴェッサのスポンサーですから、行けそうの方はどうぞ見に来てください。