17-011 世界一購買者数の多い月刊誌?
2017.02.9
17-011 世界一購買者数の多い月刊誌?
世界一売れている月刊誌だが購読者の数はかなり低いのではないかと噂されている「ロータリーの友」ですが、
その月刊誌に私の写真が載りました。
「わがまちの味」というタイトルで大阪を紹介してほしいというので、
「たこ焼き」を撮りました。
私の属している大阪東南RCの会員であった山路さんの道頓堀の「たこ昌」のお店を訪れ撮ってきました。
山路さんは商売については独特のセンスを持っていて、もともと海苔の商売をしていた時に、
海苔の販売促進のアイデアとして「恵方巻」を考え出しました。
今やこれが昔から存在するかのように言われていますが奇妙に感じます。
あらゆることは、確かに誰かがどこかで始めたのでしょうが、
バレンタインデーについてもしかり、ハロウィンについてもしかり、
商業ベースに踊らされている気がしてなりません。
自然とみんなが盛り上がるようなお祭り、お祭り騒ぎだといいのですが、
どうも仕組まれたものに操られるのは嫌です。
その点「東京オリンピック」にもそんな臭いを感じます。
福島は大丈夫なのでしょうか。
南海トラフは大丈夫なのでしょうか。
あっちに目を向けさせて、こっち・足元を見えなくしているような手品師では困ります。
本当のこと事実を知ることは情報過多の時代にますます難しくなっているようです。
17-010 ドローン
2017.02.6
17-010 ドローン
誘惑に負けて買っちゃいました。
飛びました。
まだまだうまくいきません。
練習します。
17-009 ハーフバースデイ half birthday
2017.02.6
17-009 ハーフバースデイ half birthday
アン・ハサウェイがプロデュースした驚くほど素晴らしい映画「ブルックリンの恋人たち」を見て「ハーフバースデイ」という言葉を初めて聞いた。
誕生日は年に一回だが、次の誕生日までにその中間点でバースデイのお祝いをすることがあるらしい。
冬に生まれた人は夏の季節に誕生祝いをしてもらえる。
春の花をプレゼントに贈られる人は秋の紅葉のシーズンにパーティができるというわけだ。
僕の同窓生は4年に一回の頻度で同窓会をやっていて、
オリンピック・イヤーに開催地の名前をつけて、リオ同窓会といった風に、やってきたが、
どうも次のトーキョー・オリンピックまで同窓会参加者の人数が維持できるかみんな自信がなくなり、
中間年に、冬季オリンピックの名前でやろうという変更をした。
うちの家では月命日は14日、毎月命日におまいりをするとすれば、
毎月お誕生日を祝ってもいいわけだ。
これから毎月17日を月誕生日として楽しいお祝いをすることにしよう。
誰か毎月バースデイプレゼントをくれるだろうか?