10-109. 期待
2010.11.14
10-109. 期待
会社で一緒に働いている社員に対してまずどんなことを期待しているか
自分なりにまとめてみようとしました。
なかなkうまく表現できません。
とりあえずいろいろ書いてみて少しずつ自分なりに伝えていきたいと考えています。
主体性:
まずなによりも自分の意見、自分の考えを意識することである。
周囲から、会社・顧客・同僚・友人・家族からいろいろ言われても、
それに右往左往してそのときどきに動くのでなく、一旦自分の中に受け入れて、自分なりに咀嚼して、自分の判断をまず自分で問い直す。自分で考える。
その上で意見を述べ、行動する。
自立性:
社会の中でも、会社の中でも、顧客や同僚・友人に対しても、自立性を持つこと。
社会で通じる人間になること。
人の役に立ち、人を手助けしたいと思えば、まず自分が自立していること。
その上で人を助け、また人に助けてもらうことが出来る。
会社の中での自立性。自分で仕事を組み立てられ、会社のリソースを使用して会社の成果に貢献できること。組織のル―ティ―ンに埋もれ満足するのでなく、求められるもの以上のものをアウトプットできるようにすること。
評価、比較を恐れないこと。
単独で存在しているのでなく、競争相手がおり、常に外部の視線にさらされているという意識を持つこと。
抽象的すぎて分かりにくいでしょうか・・・
こんなことが中心になるのではないかと考えています。
10-108. 柔軟さ、 弾力性
2010.11.4
10-108. 柔軟さ、 弾力性
朝のラジオ体操をしながら家内に
「体が硬くて仕方ない。
年を取るとどうしようもないなぁ」
というと、
「柔らかくするには毎日の努力が必要よ」
と言われました。
毎日毎日ちょっとずつ動かしてもなかなか柔らかくなりそうにありません。
身体もさることながら、
心というか考え方というか生き方というか
こちらの方も固まってしまって
今までやってきたことから抜け出して
自由に発想することが出来なくなっているのを感じます。
発想・考え方の柔軟さや弾力性を身につける練習法があればお教え下さい。
10-107. ハロウィーン
2010.11.1
10-107. ハロウィーン
恐る恐る書いているのですが、
この写真だけは載せたいので・・・
昨日家で作ってくれました。
「ハロウィーン」について発見したこと:
10月中はどこへ行っても「ハロウィーン」が目につきました。
かぼちゃの顔、魔女の衣装など。
「ハロウィーン」って書き方がわからなかったので古い辞書をめくってみました。
1989年発行の小学館「新選国語辞典」第六版には「ハロウィーン」という言葉は出ていないのです!
1985年の研究社の「KENKYUSHA’S NEW COLLEGIATE JAPANESE-ENGLISH DICTIONARY」第3版第9刷にも出ていないのです!
「ハロウィーン」現象はいつから出てきたのでしょうか。
かぼちゃのパイをブログに書こうとしたことから、話しが飛んでしまいました。