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会長ブログ

18-019 「朋あり 遠方より チョコレート をもって現れる」

これまた 楽しからずや 美味しからずや

チョコレート 

ユーゴ君 お帰りなさい。

 

18-017 「上本町9丁目の家」

それは こんな家です
ご紹介します
「純大阪式の、高い塀の門を潜ると櫺子(れんじ)格子(ごうし)の表月の一構えがあって、玄関の土間から裏口まで通り庭が突き抜けてい、わずかに中前栽の鈍い光がさしている昼も薄暗い室内に、つやつやと吹き込んだ栂(とが)の柱が底光りをしていようと云う、古風な作りであった。」 p201
そんな家の中で美しい四人姉妹がする会話
恐ろしいような会話
「上本町の本家」と「蘆屋の分家」と「夙川のアパート」三つの住居を渡り歩きながら四人姉妹がする会話
現代の大阪のおばはんの会話とあまり変わらない感じ
「サラリーマンやねん、MB化学工業会社の社員やて。ー」
「なんぼぐらいもろてるのん」
「月給が百七八十円、ボーナス入れて二百五十円ぐらいになるねん」
「MB化学工業云うたら、仏蘭西(フランス)系の会社やねんなあ」
「そうやわ。ーよう知ってるなあ、こいさん」
「知ってるわ、そんなこと」
・・・
「「その人、仏蘭西語できはるのん」
「ふん、大阪外語の仏語科出て、巴里にもちょっとぐらい行てはったことあるねん。
会社の外に夜学校の仏蘭西語の教師してはって、その月給が百円ぐらいあって、両方で三百五十円はあるのやて」
「財産は」
「財産云うては別にないねん。
田舎に母親が一人あって、その人が住んではる昔の家屋敷と、自分が住んではる六甲の家と土地があるだけ。
ー六甲のんは年賦で買うた小さな文化住宅やそうな。
まあ知れたもんやわ」
「そんでも家賃助かるよってに、四百円以上の暮し出来るわな」 p6-7
細雪本
5134-ZnapQL
上本町は 変わったのか
変わってないのか

18-012 スエーデンミステリー ちょっとした味わい

 

 

国家犯罪捜査局の元凄腕長官ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、命は助かったものの麻痺が残る。そんな彼に主治医が相談をもちかけた。牧師だった父が、懺悔で25年前の未解決事件の犯人について聞いていたというのだ。9歳の少女が暴行の上殺害された事件。だが、事件は時効になっていた。ラーシュは相棒だった元刑事らを手足に、事件を調べ直す。スウェーデンミステリの重鎮による、CWA賞インターナショナルダガー、ガラスの鍵賞等五冠に輝く究極の警察小説。

 

残りの日数を数えながら生きていく人生に意味があるだろうか。

ヨハンソンは帰りの車の中でそんなことを考えていた。

そんな人生があっていいものなのかー。

「許されざる者」レイフ・GW・ペーション 創元推理文庫

 

Unknown

16-034 「1日に2回も万博公園へ行ったの記」

平成26年11月26日(土曜日)2回も万博公園へ行った。
まず我々が応援している「アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ」今季最終戦(3位ー4位)決定戦を見に行った。
全員力を発揮、大差をつけて勝った。ダーウィンの活躍も目にできて、彼の最終戦。
(もうすぐにアメリカへの企画が決まっているのでしみじみとお別れをした)

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夜は全然雰囲気が変わって2ヶ月に一回の「ワインの会」
毎回新作メニューとワインの組み合わせを楽しんでいるが、内容を貼り付けておこう。

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16-009 ビールとワイン

「巴里カフェ」という枠で2ケ月に一回フランスと日本のことを話し合っているが
先週は「フランスのワイン」について勉強した。

ビールとワインは同じようなアルコール系飲料水ではあるが、
勉強してみると対照的なことがわかって面白い。

ビールの材料は小麦で食料的にも重要なものだ。
北の国々で産出される。
一方ワインは葡萄から造られる。
食料としてはお腹がふくれるものではないだろう。
おそらく最初からワインを作るために栽培されている。
産出する地域には北限があるようだ。

ビールの生産は比較的簡単で
また日常的に消費される庶民的なものであったようだ。
一方ワインは当初から高級なものという認識があり
特別な機会に高級階級が消費している。

ワインは昔から「ブランド」志向であったようだ。

ワインから世界を覗いてもいろんなことがわかって面白い。

 

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