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会長ブログ

18-012 スエーデンミステリー ちょっとした味わい

 

 

国家犯罪捜査局の元凄腕長官ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、命は助かったものの麻痺が残る。そんな彼に主治医が相談をもちかけた。牧師だった父が、懺悔で25年前の未解決事件の犯人について聞いていたというのだ。9歳の少女が暴行の上殺害された事件。だが、事件は時効になっていた。ラーシュは相棒だった元刑事らを手足に、事件を調べ直す。スウェーデンミステリの重鎮による、CWA賞インターナショナルダガー、ガラスの鍵賞等五冠に輝く究極の警察小説。

 

残りの日数を数えながら生きていく人生に意味があるだろうか。

ヨハンソンは帰りの車の中でそんなことを考えていた。

そんな人生があっていいものなのかー。

「許されざる者」レイフ・GW・ペーション 創元推理文庫

 

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16-034 「1日に2回も万博公園へ行ったの記」

平成26年11月26日(土曜日)2回も万博公園へ行った。
まず我々が応援している「アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ」今季最終戦(3位ー4位)決定戦を見に行った。
全員力を発揮、大差をつけて勝った。ダーウィンの活躍も目にできて、彼の最終戦。
(もうすぐにアメリカへの企画が決まっているのでしみじみとお別れをした)

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夜は全然雰囲気が変わって2ヶ月に一回の「ワインの会」
毎回新作メニューとワインの組み合わせを楽しんでいるが、内容を貼り付けておこう。

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16-009 ビールとワイン

「巴里カフェ」という枠で2ケ月に一回フランスと日本のことを話し合っているが
先週は「フランスのワイン」について勉強した。

ビールとワインは同じようなアルコール系飲料水ではあるが、
勉強してみると対照的なことがわかって面白い。

ビールの材料は小麦で食料的にも重要なものだ。
北の国々で産出される。
一方ワインは葡萄から造られる。
食料としてはお腹がふくれるものではないだろう。
おそらく最初からワインを作るために栽培されている。
産出する地域には北限があるようだ。

ビールの生産は比較的簡単で
また日常的に消費される庶民的なものであったようだ。
一方ワインは当初から高級なものという認識があり
特別な機会に高級階級が消費している。

ワインは昔から「ブランド」志向であったようだ。

ワインから世界を覗いてもいろんなことがわかって面白い。

 

14-036. パリ通信 メニルモンタン 9月28日(日曜日)

 

 気持ちいい気候が続いている。CIMG9576dechezst

 日曜日、街は日曜日の装いとなる。花屋さん、パン屋さんなど特別なお店はのぞいて、通常の商店は全て締まり、家族が集まって昼食を楽しむか、友人が集まっておしゃべりをする一日となる。

 20区メニルモンタンにある日本人夫婦の自宅に招待されてお昼をご馳走になった。

 メニルモンタンは、エディット・ピアフのシャンソンそのものの庶民的な地域だが、最近は開発が進み綺麗に様変わりしている地域でもある。CIMG9574dechezst

 1時過ぎに到着、フランス風に食前酒・おつまみから始まって、お刺身、メインはおでんと手作りお寿司の日本食をいただいた。CIMG9573dechezsato

 最後はフランス風にコーヒーで締め。

 積もる話をして時間の過ぎるを忘れ、いつまでも明るいパリ時間に騙されて、気がつくと5時半、フランス風のお昼になった。

 アパートの面している地域は一筋奥に入っていて、古い教会前は映画のロケによく使われるそう。

 フランス風充実した日曜日でした。CIMG9579tableaust

 

 

 

14-025. 一緒に食事をしましょう

 

 8月3日の毎日新聞を読んでいるとこんな記事に出くわした:

サル化する人間社会

 京大の山極寿一教授の「時代の風」というシリーズものである。

ちょっと長いが引用させてもらう:

サルの食事は人間とは正反対である。

群れで暮らすサルたちは、食べるときは分散して、なるべく仲間と顔を合わせないようにする。

数や場所が限られている自然の食べ物を食べようとすると、どうしても仲間と鉢合わせしてけんかになる。・・・

 

けんかの種になるような食べ物を分け合い、仲良く向かい合って食べるなんて、サルから見たらとんでもない行為である。

なぜこんなことに人間はわざわざ時間をかけるのだろうか。

それは、相手とじっくり向かい合い、気持ちを通じ合わせながら信頼関係を築くためであると私は思う。

・・・

ところが、・・・近年の技術はこの人間的な食事の時間を短縮させ、個食を増加させて社会関係の構築を妨げているように見える。

自分の好きなものを、好きな時間と場所で、好きなように食べるには、むしろ相手がいないほうがいい。

そう考える人が増えているのではないだろうか。

 

 でも、それは私たちが食事によって育ててきた共感能力や連帯能力を低下させる。

故人の利益だけを追求する気持ちが強まり、仲間と同調し、仲間のために何かしてあげたいという心が弱くなる。

勝ち負けが気になり、勝ち組に乗ろうとする傾向が強まって、自分に都合のいい仲間を求めるようになる。(引用終わり)

 

結論:さぁ どこか一緒に食事にいきましょう。

 どこかいい料理屋かレストランに招待いたしますよ。

 お声を掛けていただいたら、どこへでも喜んでお伴します。

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