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会長ブログ

17-038 「結婚」について

 

「結婚」はしてもいいししなくてもいいと思う。

囲碁の言葉で言えば、するのも一局、しないのも一局。

 

ただ「結婚」については考える。

「結婚」とは?

 

内田樹の文章を書き抜いてみる:

 

結婚は快楽を保証しない。
むしろ、結婚が保証するのはエンドレスの「不快」である。
・・・
「不快な隣人」、すなわち「他者」と共生する能力である。
おそらくそれこそが根源的な意味において人間を人間たらしめている条件なのである。 p153

 

結婚とは「この人が何を考えているのか、私にはわからないし、この人も私が何を考えているかのか、分かっていない。
でも、私はこの人にことばを贈り、この人のことばを聴き、この人の身体に触れ、この人に触れられることができる」という逆説的事況を生き抜く事である。
p162

 

 

17-038 「国家」といろんなものをつなごうという試み

 

今何か政治的に「国家」といろんなものをつなごうという意図が働いているような気がする。

どうも危険な、キナ臭いニオイが漂う。

 

そんな時にこんな文章を読んだ:

「国家を裏切るか友を裏切るかと迫られたときに、私は国家を裏切る勇気を持ちたいと思う」E・F・フォースター

 

韓国映画で面白いのを見た

「弁護人」

高卒の弁護士、(教育格差は韓国でも大きな問題だ)公安機関と真っ向勝負。

憲法の基本的権利を守ろうと孤軍奮闘。

実話に基づいた話らしい。

どこの国でも公権力と戦うのは大変。

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ただ具体的問題として、

自分より強い相手には向かわないといけない時どうすれば良いのか

 

まず自分を守ること

それには、どうすれば良いか

「身をよじらせて」攻撃を避けること

逃げること

英語で「RUN」というのは「逃げること」

そのためには「走れないといけない」速く走ること 命を守るために

 

いかにして身を守るかについてこんな文章を見つけた:
「自分が傷つかないために「身をよじらせて」攻撃を避けることだ。そのためには、自分より力のある相手とは決して、直接向き合わないことが必要だ。
してはいけないことは、そういう相手に「素」で立ち向かうことである。自分の「本音」や「素顔」をさらすことは自己防衛上最低の選択である。」p46

「街場の現代思想」内田樹

 

ここにはなかなか面白いことがたくさん書いてある。

全部引用したいくらいだが・・・

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17-037 LGBT その2

2017年5月29日(月) LGBTとエンディング

レイ・クリエーションで開催されたセミナーにフランス人研修生2名と一緒しました。

 

LGBTとエンディングでは葬式についての悩みが具体的に列挙されていました。

– 自分は男性として生きてきたのに女性の格好をさせられて棺桶に入っている自分を想像するだけで気分が悪い。

-男性の戒名をつけられないか心配

-パートナーに葬式の連絡が行かないのではないか不安

-遺産がパートナーに渡るかどうか不安

-パートナーと同じ墓に入りたいが・・・

-葬儀で家族や親族が個人がLGBT出会った事実を否定されるので、葬儀に参列できなかったり、家族としての取り扱いを受けられない

 

このような問題に対処してくれるお寺さんや団体も出てきているようです。

 

日本でもこれから大きく取り上げられていく問題でしょう。

法律や行政も絡んで、奥深い問題です。


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ハントSID002857917-033 ニュージーランド

 

今まで行ったことのなかった国に行きたいと思って、ニュージーランドを思いついた。

ニュージーランドの映画を見つけたので早速見た。

「俳句」が出てくる。

ヘッチャかメッチャかの問題児のお話である。

インテリ、都会児、映画好き、読書好きの少年と

野生児、森の中で自然の動物植物と命を共にする老人の二人旅。

ニュージーランドについてちょっと調べてみた。

南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する立憲君主制国家。

ニュージーランド王国を構成する最大の主体である。

(ニュージーランド王国というのがあるのだ!)

島国であり、二つの主要な島と、多くの小さな島々からなる。

北西に2,000km離れたオーストラリア大陸(オーストラリア連邦)と対する。

(オーストラリアとは2000kmも離れているのだ!

すぐお隣、くっついているのかと思っていた)

南方の南極大陸とは2,600km離れている。

北はトンガ、ニューカレドニア、フィジーがある。

イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国である。

 

公用語という項目に
英語、マオリ語、ニュージーランド手話の三つが書かれていたが、ニュージーランド手話という公用語はどのようにして使われているのだろうか。
学校で教えられているのだろうか。

17-025  「スタンフォード式最高の睡眠」 西野精治著 サンマルク出版
スタンフォード式最高の睡眠
一冊の本をいただいた。
テーマも興味深いものだし、フランス旅行から帰ってきて時差ぼけに悩まされている身にとっては睡眠は現実の大問題ではありますが、この一冊の本も、ロータリークラブでお世話になっているつながりと不動産の管理というお仕事のつながりとの交錯点でもあります。
 全部読んでいるわけではありませんので、内容を抜き書きでお伝えします。
  「フランスの平均睡眠時間は8.7時間
   アメリカの平均睡眠時間は7.5時間
   日本の平均睡眠時間は6.5時間」
 「睡眠の質は、最初の90分のノンレム睡眠で決まる!」
 「寝る前の90分前に入浴を終えて、手足からの熱放散により、深部温度を下げる。」
  「アジア人は顔が平たく、下顎が奥まり、気道がもともと狭いようです。
  その場合、大きないびきをかき、よく息が止まるのだそうです。」
  「睡眠無呼吸症候群は、1時間に15回以上も呼吸が止まり、60回以上も止まる人もいて、
  この状態だと1分ごとに10秒も20秒も、首をグッと絞られたのと同じ状態で眠っている事になるようです。
  このような症状になっていると、眠った気がしなくなるといいます。
  なので、鼻で吸って鼻で吐く複式呼吸を日中意識して行い、習慣になってくれば、解消される」

睡眠に関心がある方は買って損はしない。

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